シングルマザーの貯金なしから脱却!貯金額1000万を目指す第一歩

シングルマザーで貯金なしの状態が続くのは危険です。

子供の養育費や自分の老後資金を考えると貯金0円(50万未満)はきつい。

 

でもそんな危機感をモチベーションに変えれば、今月からコツコツと貯金することは可能です。

今回はシングルマザーの貯金事情や貯金する方法を紹介。

 

まず平均の貯金額から目標額を設定。

そこから『①支出を減らす』『②収入を増やす』の2つの方法で貯金する方法を見ていきますね。

シングルマザーで貯金なしはやばい?貯金額はいくらあればいいのか

そもそも他のシンママさんはどれくらい貯金があるのでしょうか?

そしてどれくらい貯金額があれば安心なのでしょうか。

周りのママ友に聞きづらい貯金事情をコッソリ知っておきましょう。

① シングルマザーの貯金額は?平均と中央値

頭を抱えて悩むシングルマザー

厚生労働省が平成28年に実施した調査によるとシングルマザー(母子家庭)の貯金額は50万円未満が約4割を占めていました。

引用元 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188147.html

中央値もこの状態だと100万円台くらいでしょう。

同じく平成28年に行った調査で、児童のいる世帯の貯金額は679.9万円という結果に。

やはりシングルマザーだと貯金に回すお金の余裕がないことがわかります。

② シングルマザーで貯金なしが続くとヤバい2つの理由

泣くシングルマザー

約4割がほぼ貯金がないという結果となりました。

ただ『平均で貯金がないなら私も大丈夫なはず』と安心するのはダメ。

 

今はギリギリ生活が送れても、今後お金が必要になるシチュエーションがあるんですね。

まず1つ目は子供の教育費。

 

高校卒業まで全て公立だったとしても教育費は約500万円必要です。

元夫からの養育費がもらえるとしても、今から自分で貯金した方がいいことがわかりますよね。

 

さらに自分の老後資金としても、もらえる年金を差し引いても500万円ほどはないと不安。

今は貯金なしで生活できていても、今後もその状態が続くとは限りません。

 

将来のためにも少しずつ貯金する習慣を作った方が良いんですね。

参考⇒シングルマザーに迫る老後の不安と対策

③ シングルマザーで貯金はいくらあればいい?まずは200万が目標

残金を数えて悩む女性

貯金がいくらあればいいかについては、いくらあっても困ることはありません。

ただ最初の目標としては200万円に設定するのがおすすめ。

 

この200万円というのは収入が0になっても1年は暮らせる額という意味です。

(子供と2人暮らしで月16万円の生活)

 

自分の身に起こったとしても、とりあえず1年間はお金の心配が不要。

この状態になれば将来への不安もグッと減ります。

その後は身についた貯金の習慣を継続すれば、さらに貯金額は増えますし。

シングルマザーの貯金事情
  • 約4割が貯金50万円未満
  • 教育費と老後費用を考えるとヤバい
  • 最初の目標は200万円に設定する

シングルマザーで貯金できないときは倹約!毎月お金が貯まるコツをブログで紹介

お金を貯めるときは大きく分けて『節約・倹約』と『収入アップ』の2つの方法があります。

まず最初に考えるのは節約!

今の生活水準を維持しながら固定費を節約すれば、生活は変わらないのにお金が貯まるという流れを作れます。

① 実家暮らしが最強?通信費や光熱費や家賃を見直す

生活費を見直すときに、最初にチェックするのが固定費です。

固定費は一度見直せば、その後もずっと節約できるので早めに取り組むのが吉。

 

例えば光熱費は電力自由化により、乗り換えると安くなる可能性があります。

同じ生活をしながら来月から光熱費が安くなるので、すごいお得ですよ。

おすすめの電力会社
  • ENEOSでんき
  • 楽天でんき
  • 東京ガス
  • SBパワー

通信費についても3大キャリアを使っているなら格安SIMに乗り換えましょう。

少し通信速度は落ちますが、それ以上に毎月の通信費が一気に安くなります。

(私は以前auで月5000円ほど払っていましたが、今はmineoで月990円)

 

 

おすすめの格安SIM
  • mineo
  • 楽天モバイル
  • LINEモバイル

家賃については物価が安い地域に引っ越しをするなどの選択肢があります。

ただ一番最強なのは実家に出戻りをすること。

例えば再就職が決まるまでとか期限を作って、一時的に家に戻れないか交渉するのも有効です。

 

親子仲が悪くなければ、子育てや仕事の面でも両親が助けになってくれますよ。

参考⇒シングルマザーの実家暮らしのメリット・デメリット

② シンママ向けの制度を調べ直す

支援制度で使えるものを調べるのも大切なこと。

子育て支援や低所得者支援・母子家庭の支援を受けられれば、出費を抑えることができます。

  • 児童扶養手当…子どもが18歳になるまで”ひとり親家庭”に支給される
  • 児童手当…中学校卒業までの子どもを育てている方に支給
  • ひとり親控除…所得500万円以下で受けられる税制優遇制度
  • ひとり親医療費助成制度…医療費の一部または全部を助成する制度
  • 高等学校等就学支援金制度…所得要件を満たす高校生のいる家庭に年11万8,800円を支給

住んでいる地域のや収入によって受けられる制度は変わります。

自治体によってはひとり親家庭の交通費割引や水道代の減免などもありますよ。

 

今住んでいる地域にどんな制度や支援があるのか調べてみましょう。

受けられる支援があるのに申請しないのは損です。

③ 給料の天引きが貯金のコツ!先取りが王道の貯金方法

生活費や支援を見直したら、次は貯金するコツについて。

私もいろいろと試しましたが、続けやすい貯金でいうと先取り貯金が最強です。

 

先取り貯金とは給与が振り込まれたときにまず貯金をするという方法。

そして余ったお金で来月の給料日までやりくりするといった流れになります。

 

『できるだけ節約して余った分を貯金』というやり方だと、途中で挫折しがち。

給料の天引きで自動的に貯金口座にお金が貯まるようにすれば、勝手に貯金できる仕組みができます。

 

こちらの方が自然に続けやすいですよ。

参考⇒シングルマザーで大変なことは?生活や子育てで大変な瞬間

 

 

シングルマザーの貯金方法【節約編】
  • 光熱費・通信費・家賃などの固定費を切り替える
  • 居住地の自治体の支援を調べる
  • 給与を先取り貯金して余ったお金で生活する

シングルマザーで貯金する方法!子育てや仕事をしながら収入UP

節約や支援を探して生活費を浮かせたあとは収入をアップさせられないか考えます。

すぐに転職や独立というには非現実的かもしれません。

ただスマホやPCがあれば自宅でコツコツと収入を増やすことはできますよ。

① ポイ活は自動化と手軽さで選ぶ

まず最初に取り組みたいのがポイ活です。

ただポイ活といっても、やりすぎは禁物。

 

コスパが悪いので『だったらパート掛け持ちした方が良いよね』となるんですね。

そこでおすすめなポイ活なのが、自動化や手軽さに特化したもの。

 

例えば家賃をクレカ払いに設定すれば、毎月家賃の1%のポイント還元が得られます。

買い物の支払い時に貯めるポイントも、楽天やpaypayなど統一した方が貯まりやすい。

 

このように勝手に貯まるポイ活に取り組むのが最初のステップ。

そこから次はあなたの好みで負担にならないポイ活を探していきます。

 

例えば私がやっているのが”歩いてポイ活”や”アンケートモニター”。

“歩いてポイ活”は歩数に応じてポイントが貯まるアプリのこと。

 

貯まるポイントは少額ですが普段の生活を送っているだけで勝手に貯まるので楽なんです。

歩いてポイ活
  • トリマ
  • 楽天チェック
  • アルコイン

アンケートモニターは言葉の通りアンケートに答えてポイントがもらえる仕組み。

電車の移動時や病院の待合室などで使って月3000円~5000円ほどの収入となっています。

 

たまに試供品モニターが当たれば1件のアンケートで月5000円ほど稼げるのでお得。

アンケートモニター
  • マクロミル
  • リサーチパネル
  • アイセイ

ポイ活の種類は様々ですが、すべてをやろうとすると効率が悪くなります。

あなたの普段の生活の中で自動的に貯まりやすいポイ活を選ぶのがコツ。

いろんな種類をかけ合わせれば月1万円ほどのポイントが貯まるようになりますよ。

② 子育てや家事のスキマに取り組めるのが在宅ワーク

動画を見る

パートの掛け持ちをしたいけど時間がない

そんなときは在宅ワークを検討しましょう。

 

副業の中でも家にいあるスキマ時間に取り組めるのでシンママ向け。

スキル不要から始められる在宅ワークもありますよ。

在宅ワークの例
  • データ入力
  • ハンドメイド
  • YouTubeの字幕制作

    ③ 給与が手取り15万~20万なら転職も視野にいれる

    日記をつける

    手取りの給与が少なければ、貯金できる金額にも限界があります。

    なので将来的には転職や本格的な副業も考えた方が良いかも。

     

    もちろん今すぐにやる必要はありません。

    子供がもう少し大きくなって手がかからなくなったタイミングが良いですね。

     

    その時までに資格を取得するとか、専門スキルを身につけるというのがおすすめ。

    今は通信講座でスマホやタブレットで授業を受けることができます。

    YouTubeも活用すれば、教材費をグッと抑えて勉強することはできますよ。

    【オマケ】再婚することで得られるメリットもある

    これも将来的な話になりますが、再婚すると貯金がない悩みも少し薄くなります。

    相手の男性と共働きをすれば収入は増えますよね。

     

    もちろんお金のために再婚するという意味ではありません。

    ただ今後、良い人が見つかってその人と結婚すれば、老後の不安や貯金の悩みが薄まるのは事実。

    参考⇒シングルマザーで再婚したいときのチャンス作り

    シンママが貯金するコツ【収入】
    • 自動的に貯まるポイ活を始める
    • スキマ時間に在宅ワークをする
    • 転職を視野にいれて資格やスキルを磨く

    シングルマザーに貯金の悩みはつきもの!ただ今日から改善できる

    シングルマザーの貯金

    子育てや家事などで仕事に制限がある分だけ、お金で悩むシンママさんは多いです。

    ただ悩んでいるだけでは何も解決しません。

     

    まずは生活費を安くする方法や、自治体で受けられる支援を調べてみましょう。

    同じ生活水準を維持できるなら生活費は安い方を選びます。

     

    電力や格安SIMを選ぶだけで月1万円近くの節約になるケースもありますよ。

    そして自動的に貯まるポイ活や、スキマ時間にできる在宅ワークを副業にチョイス。

     

    将来的には転職や再婚などで貯金ペースはあがるかもしれません。

    ただまずは今日できることに集中して、生活費や支援を調べてみませんか?

    参考⇒シングルマザーは再婚してお金持ちになれる?玉の輿婚活