シングルマザーは孤独!孤独感を感じるときの心の休め方と処世術

シングルマザーだと、このままずっと一人で孤独なのかなぁ。

仕事から帰って家事をして子供が寝て。

そのあとに夜テレビを見ていると、なんだか孤独感に襲われることってありませんか?

 

なんか社会と孤立してる気がするかもしれません。

この生活がずっと続くのかなって思って涙が出てくるときも。

 

今回はそんなシングルマザーならではの孤独への向き合い方について。

結論を言うと孤独感を0にはできませんが、孤立を防いでネガティブな感情にならないようにはできます。

孤独感を感じるキッカケや、その孤独感を解消する方法をお話ししますね。

シングルマザーが孤独を感じるキッカケを知る

子供と遊ぶシングルマザー

心で感じてから気づくより、先に頭で理解してる方がダメージが少ない。

『あっ今、孤独を感じたのは〇〇だったからだ』と原因がハッキリするだけでネガティブな感情が浸食しなくなります。

シンママならではの孤独スイッチのキッカケは以下のことが多いのではないでしょうか。

孤独スイッチ① 子供には寂しい思いをさせないという頑張り

頑張るママ

親の都合で離婚しただけで、子供に負担をかけてはいけない。

そう思って頑張って仕事や家事・育児をするのは素晴らしいことです。

 

ただ”頑張る”という意識が”周りに頼らない”ようになると、孤立を生みます。

困ったときや、悩んだ時も一人で抱え込んでいると、それは孤独感へと繋がってしまいますよね。

対処法は後で詳しくお話ししますが、『上手く頼る』ことや『悩みを共有する』ことも孤独感を薄めるためには必要です。

孤独スイッチ② 仕事×家事×育児に追われる日々が続く

仕事を頑張るママ

同じ状況になってもスルーできるときと、つい寂しさに襲われるときがありますよね。

これって体に余裕があるかないかで分かれるんです。

 

日頃からストレスで疲れてると、ささいなことでネガティブな感情が生まれやすい。

逆に余裕があったりストレスを上手にケアできていれば、孤独を一瞬感じても孤独感にはつながりません。

 

シングルマザーの方は日頃の生活を一人でこなす分だけ、ストレスが溜まりやすいんです。

朝起きてからご飯を作って子供を預けて出社して、帰宅したら家事と育児で一日が終わる。

 

ちょっと飲みに行くとか、ストレス解消の時間も使えませんよね。

そんな日々が続くと、子供が寝た後に部屋で一人の時間があるとふいに孤独感に襲われてしまうのも不思議なことじゃありません。

孤独スイッチ③ 友達への接し方がかわる

同級生だったり、結婚してから出来たママ友と仲がよかっても、離婚をして疎遠になることがあります。

友達もあなたをキライになったわけじゃありません。

 

ただ『子供の世話もあるし忙しいかな』と思って誘えなかったり。

あなた自身も『愚痴になってしまいそうで申し訳ない』と遠慮がちになったり。

 

このようにお互いに気を遣って距離が離れてしまうことがあります。

1つの人間関係にこだわらず、関係性が浅くても良いのでいくつも居場所を作っておくと孤独感も少しマシになりますよ。

孤独スイッチ④ 恋愛や再婚を考える

再婚を考える

土日を利用して、子供と一緒に外に出て遊ぼうと公園へ。

そんなときに他の子供が父親と楽しそうに遊んでいる姿を見ると、孤独感に襲われてしまいませんか?

 

『仲が良さそうで良いなぁ』とか『子供に申し訳ないなぁ』とか罪悪感が生まれることも。

せっかくの休みに子供と遊びに来たのに、他の家族を理想像のように見えてしまうと虚しさを感じてしまいますよね。

これから先に、恋愛や再婚があるんだろうかとかも悩んでしまいます。

 

実際は日本では離婚数が増えると同時に再婚数が増えているので、恋愛や再婚のチャンスはあるんです。

でも今の現状と他人の家族を比較してしまうと、『ずっとこの状態が続くのでは』と不安にかられてしまうんですよね。

参考⇒シングルマザーは男性にとって恋愛対象外なのか?

 

孤独スイッチ⑤ 孤独死のニュースを見て老後に不安になる

嫌なニュースを見てしまった

ふと晩御飯を食べているときに見たニュースで孤独死の特集をしていた。

老人が一人のまま誰にも知られずに…

そんなニュースを見てしまうと、『私も…』と孤独スイッチが入ってしまいます。

 

これってあなたの現状に問題があるわけではないんですよね。

この後に孤独への対処法をお話ししますが、このような強制的に不安をあおって孤独スイッチをいれるテレビを見ないのも大事。

 

孤独死が増えていることと、あなたが孤独感に悩まされることは全く関係がありません。

それを踏まえて、次からはあなたが悩む孤独を少しでも軽くする方法を紹介します。

心理学的にすすめられている方法と、私個人が実践して効果を感じたものの両方をお話ししますね。

シングルマザーの孤独の苦しさを軽くする処世術

泣くシングルマザー

いくら気を付けていても、孤独を感じる瞬間はやってくるもの。

孤独を感じること自体は0にはできません。

 

ただ孤独を感じる回数を減らしたり、孤独感からくるストレスは減らすことができます。

わたしは普段、孤独を感じるときは以下のことを心がけています。

処世術① 孤独感は感じていい!ただ孤立はしない

子供の手を取るシングルマザー

まずは感情を受け止めることが大事。

別に孤独感は感じてもいいんです、というか誰もが感じること。

 

その感情を無視すると、心の中で負の感情がどんどん大きくなってしまいます。

(気づいてくれなくて大声で泣く子供のように)

 

大事なのは孤独感ではなく孤立を防ぐこと。

シングルマザーは孤立しやすい立場でもあるので、孤立を防ぐことを意識しましょう。

逆に孤独を感じたら『最近ちょっと疲れてるよね』と体をマッサージしたり睡眠時間を増やしてあげるのがおすすめ。

処世術② 孤立を防ぐには頼る場所を確保する

親に子供を預ける

孤立を防ぐには、頼る場所や人を事前に知っておくのが大事。

何かあっても大丈夫と思える関係性を知るだけで、心が軽くなります。

 

『相手に申し訳ないので、できるだけ頼りたくない』と思っていてもOK。

『最後には頼れる場所がある』と事前に知っておくだけで、孤立は防げますよ。

頼る場所の例
  • シンママの支援団体
  • 母親・兄弟
  • カウンセラー

    処世術③ コミュニティは薄く広く

    ネットのコミュニティ

    孤立を防いだり、孤独感を薄める方法は『繋がってる感覚』を持つのが一番強力。

    誰かと繋がってるという感覚があれば、孤独感に悩むこともなくなります。

     

    私が心掛けてるのは1つのコミュニティに依存しないコト。

    どこか特定の団体だったり、誰か特定の人にこだわると、その人との関係性で一喜一憂してしまいます。

     

    それよりもコミュニティは薄く広くを意識。

    薄いコミュニティを何個も作っておいた方が、孤独感って薄まるから不思議です。

    薄いコミュニティの例
    • Twitterで同じ境遇の人と繋がる
    • ヤフー知恵袋で似た相談をしている人を探す(質問に回答しても良い)
    • Instagramでネコ好きや犬好きと繋がる
    • 電話で無料相談をする

    誰かと関わることを”質”にこだわると難しいです。

    それより”数”を増やす方が簡単です。

    そのコミュニティの中から、特別仲良くなる人が見つかれば理想ですけどね。

    処世術④ 子供や周囲との共有体験を増やす

    子供と遊ぶシングルマザー

    孤独感を薄めるには共有体験をして共感するのも効果的です。

    例えば子供と遊びにいくときも、遊んでる様子を見守るだけじゃなくて、一緒に滑り台で遊ぶとか。

    映画やテレビ番組で面白いものを見たら、Twitterでハッシュタグ検索をして同じ意見をリツイートしたりとか。

     

    一人でリラックスタイムを作るのも良いですが、孤独感への対応としては誰かとの共有体験を増やすのもアリ!

    本当にささいなことで良いので、今日から始められることはないか探してみましょう。

    処世術⑤ ネガティブな感情は筆記開示で軽くなる

    日記をつける

    心理学的なアプローチとしてオススメなのが筆記開示です。

    筆記開示とは紙に自分が今思ってることを全て書きだすこと。

     

    上手に書こうとしたり、原因か解決法を考える必要はありません。

    8分間という時間制限を作って、ただ頭に思い浮かんだ不安や孤独感を紙に書いていくだけです。

    これだけで心が軽くなる効果があるんです。

     

    頭の中で考えると同じ事を何度も考えて悩みが深くなりがち。

    でも紙に書いて目で見るようにすると、いったん頭の中を空っぽにできるんですよね。

    これで楽になれる時間を増やすのが目的なんです。

     

    もちろん紙に書くことで解決方法を思いついたりもしますが、書いてスッキリするのが第一の目的。

    8分で効果があると言われているので、ぜひ紙と鉛筆をもって試してみてはいかがでしょうか。

    シングルマザーならではの孤独はある!大事なのは孤独感を減らし孤立を防ぐこと

    今回はシングルマザーの孤独についてお話ししました。

    まずはあなた自身がいつ孤独を感じるかのキッカケを振り返ってみます。

     

    そのきっかけを避けることができるなら、避けた方がいいですよね。

    (孤独死のニュースを見た不安になったのなら、ニュースは見ないようにするとか)

     

    あとは孤独感を少しずつ減らしていくことにトライしましょう。

    薄いコミュニティを何個も作ったり、共有体験を増やす・筆記開示などいろいろと方法はあります。

     

    すべてをする必要はありません。

    ちょっと1回だけやってみようかなと思えるものだけでも試してみてください。

    参考⇒シングルマザーで無料で婚活を始める方法

    参考⇒シングルマザー向けマッチングアプリの選び方