シングルマザーが離婚を後悔したこと!離婚を悔やんだ瞬間はみんな同じ

こんなことになるなら離婚しない方が良かったのかも

この人とは合わない。

そう思ってリスクを覚悟で離婚をしてシングルマザーになった。

それなのにシングルマザーとして生活してると、後悔してしまう瞬間はあります。

 

今回はシングルマザーが離婚を後悔する瞬間についてぶっちゃけます。

私個人の後悔したシチュエーションとシンママの友達の話を紹介します。

 

離婚をしてシングルマザーの道を選んだ女性。

選択を間違っていないと思える人と、後悔してる人はどんな違いがあるのでしょうか。

離婚を後悔するシングルマザー!日常生活での2つのキッカケ

泣くシングルマザー

離婚したしこれでやっと、あの人(元旦那)と暮らさずにすむ♪

そう思いある意味でホッとしたのもつかの間、私は生活をすることの大変さを知りました。

 

離婚事態に後悔というか、疲労や負担が重なって悔やんでしまう感じでしょうか。

特に次の2つのシチュエーションは負担を感じましたね。

① すべてを一人でやる現実と責任感

話し合う夫婦

シングルマザーになると暮らしのすべてを一人でやる必要が出てきます。

旦那の代わりに働いて生活費を稼ぐ、子供の面倒を1人で見る、仕事から帰ったら家事。

 

やっと一息つけるのは家事がひと段落して子供が寝た後。

それなのに急に静かになった夜の時間は虚しさというか、不安が押し寄せてくるんです。

 

  • このまま1人で子供を育てられるのか
  • もし病気になったら教育費や生活費はどうしたらいいの

そんな不安を感じるたびに離婚前に抱いていたイメージと現実のギャップを感じました。

 

それを見かねた親が『戻ってきなさい』と言われて実家に出戻ったんですね。

出戻ると少し負担が減ったこともあり、心にも余裕ができました。

それに子供を叱る時も「私が叱る、親がフォローする」という形がとれて教育上も良かったような気もします。

 

だから親や友人・ネットのコミュニティなど、どこでも良いので弱音を吐ける場所は作った方が良いです。

育児・家事・仕事をすべて一人でやりきるのは大変。

完璧にやろうとすれば精神的なストレスが大きくなり、過去を美化して後悔が生まれます。

② 生活費などの工面や経済的な不安が後悔を生む

主婦の財布の中身

次は疲労感ではなく不安からくる後悔について。

子供との二人三脚で生活を送る時に、いつも頭から離れなかったのがお金の不安です。

 

慰謝料や養育費で何とかなると思っていたのですが大誤算。

とくに専業主婦の方は仕事を見つけづらいので大変です。

 

また育児を考えてフルタイムで働けない場合は心配は大きくなりますね。

養育費が払われなくなったり、仕事量が減れば収入も少なくなり不安はさらに増大します。

嫌でしょうがなかったはずの元夫にも頼ってた部分があったんだなと自覚しました。

 

子供がある程度大きくなれば、家で留守番とかも任せられます。

(むしろ思春期は家に帰ってきたら煙たがられる。。。)

 

子供が小さいうちは育児手当など受けられる保証をしっかり受けること。

そして先ほどもいったように親など周りに頼れる人を作った方が安心です。

親に子供を見てもらえばフルタイムの仕事も始めやすいし、お金も貯めやすいので。

 

またしばらくして落ち着いてから婚活をするというのも検討しましょう。

『お金のために再婚』をするのは、ちょっと違います。

ただ生活面で圧迫されなくなるのは事実なので、良い人がいれば前向きに検討してもいいですね。

参考⇒シングルマザーが再婚を決意する瞬間って?

 

元夫と離婚したことは後悔してない

離婚した夫婦

私個人の話ですが元夫と離婚したこと自体は後悔はしていません。

生活をしていたらお互いに消耗するというか、幸せになれないのは目に見えていました。

 

ただ離婚後の生活は想像以上に大変だったんです。

そういった疲労や将来の不安が原因で『離婚しなかったらどうなってたんだろう』と考えることはあります。

離婚という決断が間違っていたのかと疑ってしまうんですね。

 シングルマザーとして子供に『申し訳ない』と思い離婚を後悔する

子供の手を引くシングルマザー

普段の暮らしとは別のシチュエーションでも後悔を感じることはありました。

それは子供との関係性。

 

やっぱり心のどこかで『申し訳ないな』という罪悪感があるんですよね。

それが強くなる瞬間に離婚を後悔してしまうことがあったんです。

子供に寂しい思いをさせてしまうイベント

寂しくて泣く女の子

子供の寂しそうな顔を見ると申し訳ない気持ちが出てきます。

公園で友達と遊んでたのに、そのお友達がお父さんと遊びだしたとき。

運動会や参観日なんかも肩身が狭い感じがしました。

 

『本当は寂しいよね。ごめんね。』って罪悪感が迫ってくるんです。

子供がパパを大好きだったらなおさらですよね。

親の事情で離れて申し訳ないなっていう気持ちが後悔へと繋がります。

子育てや習い事への余裕が無いとき

中学生

少しずつ子供が大きくなるにつれて習い事をさせるか迷うようになります。

周りの友達は水泳とか公文とか、最近だとプログラミングをさせる人も多いですね。

 

そういった習い事をさせるか考えると、お金の問題でブレーキがかかりがち。

『やらせてあげたい。でもお金が…』

 

このように経済的な負担で習い事の余裕がでないときにも後悔。

『元夫と暮らしてたら習い事はさせてあげれた』という思いが生まれます。

 

私は格安シムにしてお金を工面したり、子供の英会話をアプリで安く始めたりと工夫はしました。

今はネットやYouTubeを上手く使えば安く習い事をさせてあげることはできます。

どんな習い事も思いっきりやらせてあげるのは難しいですが、工夫はできます。

【友人の話】元夫と勢いで離婚したことを後悔し復縁を望むパターン

勢いで離婚

今までは私個人の話でしたが、最後は友人が経験した後悔について。

その友人は元旦那さんと喧嘩が絶えず、勢いで離婚をしました。

ただ離婚をして離れてから、相手と離婚したことを後悔してたんです。

離婚した元夫と復縁したいと言い出した友人

その友人は最初、復縁したいと私に打ち明けてきました。

離婚したこと自体を後悔してるのでやり直したいと。

 

実際は復縁できなかったのですが、未練を断ち切れていない様子。

そこで私は『元夫との生活を紙に書いていたら』と言ってみたんです。

 

人間は過去をドンドン美化していくもの。

今の生活が大変なら余計に『あの時は良かったなぁ』と現実逃避してしまう生き物です。

 

だから実際に過去の生活をリアルに思い出してみることを勧めたんです。

詳細に思い出してみるとお金にだらしない元夫や、育児家事を全くしない旦那だったことを再確認。

浮気うんぬんみたいな話もあったみたいですし、詳細に思い出したら逆に元夫への未練も減ったと感謝されました。

シングルマザーは離婚を後悔する瞬間はある!自分に優しく子供にも優しく

子供と公園に出かけるシングルマザー

今回はシングルマザーが後悔する瞬間を私と友人の話を元に紹介しました。

元夫と離婚したこと自体は後悔してなくても、日々の生活で疲れたり将来のお金の不安があればネガティブになりやすいです。

子供の立場を考えて『もし離婚してなかったら』と考えてしまうこともありました。

 

そんなときは頼れる場所や人を見つけておくのが大事なんです。

愚痴を言えるコミュニティだったり、親に助けてもらったり。

 

普段の生活の負担を減らすだけでも、過去を美化して後悔することは少なくなっていきます。

(後悔が0になるというより、そのこと自体を考えることが減るイメージ)

 

後悔したからといって、あなたの選択が間違っていたわけではありません。

疲れが溜まってないか、一人ですべてを背負ってないかなど、自分に優しいことばをかけてあげてください。

参考⇒シングルマザーで孤独を感じるときのココロの休み方

参考⇒離婚後のシングルマザーが”大変だ”と感じる瞬間